理解しました。
そうゆう事でした。
患者様にはいつも言っている事なのに、自分の事となるとこうも判断が遅れる物か・・・
ぎっくり腰コラム続編です。
何気なく書いた前々回の「人生初ぎっくり腰になりました」のコラム。
患者様皆様、思った以上に反響戴きびっくりしています。
「大丈夫??」や
「その後どう??」など
ご心配してくださるお声かけにありがたいやら、恥ずかしいやら。。
お騒がせいたしました。
これはこのままにしておくわけには行かない!!ただでさえネタ切れ感の否めない当コラム。
勿論続編を書かせていただきました。
「その後」
結果的に言って、冒頭で述べているように、「理解」しました。
そう、それだけの事・・
『テニスをすると痛いです。』
何故か??
ヌカリなく施術をし、ストレッチ、アフターケアもバッチリ。
左右差も無し、施術後は全開だがテニスをすると痛い。
これはもう、『自身の運動量に体が追いついていない状態』な訳です。
愚かな私は自身の体のスペックを超えてガシガシ動いてしまい(すぐ熱くなるタイプです)結果、体の中心である腰に負担を来している状態。と言う訳です。。
この場合の解決方法は、以下の点に絞られます。
①動き・フォームの改善
②運動量の調整
③体重のコントロール
④筋力トレーニング(インナーマッスルの強化)
⑤アイテム系で保護(サポーターやテーピングなど)
遂にこの時が来てしまったか。。。
運動量を調整しつつ、地道な肉体改造。
気乗りはしませんが、一度始めてしまった手前やんなきゃな、と思います。
運動すると痛い!!
の方は是非荒川にお声かけ下さい、一緒に肉体改造部員、募集中です。
↑荒川のケアをしている松沢先生。
荒「・・・・・」
荒「上手だね。誰に習ったの??」
松「院長ス・・・」
を3回も言わされてしまっている人の様子。
↑通勤中、水筒が爆発してカバンの中がビッチョビチョになってしまっているにも関わらず、何故か大喜びしている人の様子。彼はガタイがいいので肉体改造部には入れません。