この話しをするには、私がどれくらいキックボクシングが好きか。と言う事を語らなければ成しません。
兎にも角にも幼少の頃からK-1が大好きな少年でした。
中学生くらいの時、からキックボクシングの世界にのめり込み、
TV放送される日は、写りの悪いブラウン管テレビを何度も叩きながらテレビの前に釘付けになっておりました。
k-1のヒーロー、青い目のサムライ、アンディフグ選手が急性白血病でお亡くなりになった際は、皆勤賞目前だった高校をやすみたくなるほど落ち込み、
その後k-1MAXで、魔裟斗選手が日本人初チャンピオンになった際、テレビの前で号泣した事を覚えています。
記憶にも新しい世紀の一戦、THE MATCTでは、東京ドームにて観戦。K-1のカリスマ、タケル選手を声の限り応援いたしました。(背中を吊りました。)
20年来の大ファンの私に事件が。
なんとなんと、
第5代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者『山﨑秀晃』選手が当院にご挨拶にやってきて下さいました。
↑悲願の撮影。見る人が見れば筋肉のしなやか差、一目瞭然。
かっこ良すぎます。
↑握手にも応じてくださいました。
↑伊藤先生がみかん星人みたいな目になっています。珍しく緊張している様子。
当院ご通院の患者様よりのご紹介。
『大ファンです。とお伝えください。』
との私のラブコールに、挨拶に訪れて下さると言うアクションを起こして下さる、まさに神対応。
握手をさせていただき、鳥になるくらいの鳥肌を携えた気色の悪い私と一緒に写真撮影まで対応してくださいました。
男気溢れるファイトスタイルに違わぬダンディズム。素敵な紳士でした。
青葉台の当院お近くで、パーソナルトレーニングジム『Glanz』をご経営だそうです。
パーソナルトレーニングご興味ある方は是非お問合せください。
11年、院経営をしていると色々な事があるんだなぁ。と改めて感慨を巡らせたお話しでした。
今後とも良いお付き合いをさせていただければと思います、進展がありましたら当コラムで。。。
to be continued・・・