あけましておめでとうございます!!!

と、言うことでなんとも区切りが悪い、昨年からの持ち越しコラム。

セブ島荒川出張編。中編。をお送りします。

セブ島で1番おいしいプリンも登場。乞うご期待。

前回から持ち越し、ホテルに到着。

こちら部屋からの景色になります。

『セブ島海ばっかりでしょ?』とお思いの皆様。実はセブ島、こんな感じのところもございます。

バリバリオフィス街。ここはITパークと言う地域。外国とIT系のやりとりが多いので24時間眠らない街。なんだとか。

ホテルはセキュリティ関係でちょっといいところに泊まっています。豪太先生の家も近い。

夕方。

タクシー移動で『arakawa se-tai院』へ。

兎にも角にも渋滞が多い。そしてタクシー争奪戦が熾烈。

日本で言うウーバーイーツ的な、アプリを駆使してタクシを呼ぶ。

個人の車でタクシー業をしている方に迎えにきていただくシステムです。日本でも現在導入が検討されているようで、タクシー業界から超絶反対運動が出ているとか。

セブ等ではむしろ、このアプリ利用の個人の車のほうがセキュリティ的に安全とのこと。身元がアプリで管理されているのでぼったくられる心配もない。とのこと。

スムースなら15分のところ、1時間渋滞。ぐったり。

ようやく到着!!

豪太先生のシルエット。感動の再会!!

と、思いきや1ヶ月ほど前に日本で会っていたので、さっぱり。

渡航した方が『来たぞ!!』感あるみたいですね。

豪太先生のマブダチにして、セブ島で数店舗レストランを経営している、『将さん』の施術。

arakawa se-tai院スタッフ、グエン、ライアンも注目。

細かいところは時間的に教えられないので、あらかわ整骨院の施術の『パッション』を伝授。

おそらく伊藤先生は『パッション』的な指導は苦手なはずなので、ここら辺は荒川の出番。

『じゃあ、行きますか』と豪太先生。

なんとバイクを所有。

前に書いてある『X』が気になる。

ここから移動してある方と会食予定。これも今回の渡航の重要な目的なのです。

日本でもほぼバイクに乗ったことのない荒川。恐怖の2ケツ。

カオスな交通事情のセブ島では怖さも100倍。

豪太先生猛烈なすり抜け。

『膝砕けるんで、閉じておいてくださいね』とビビらせてくる豪太。

そしてこの表情である。

到着。

こちらの男性、なんとセブ島のお医者様、Dr.Johann

生粋のフィリピン人。との事ですが、日本語が豪太先生よりも上手い。

セブ島・お医者様・日本語OKの方は数える程しかいない。そう逸材なのです。

これからやろうとしていることや、今やっている事の難しい面等々、

熱く語らせていただく。

我々の仕事はあくまでも『医療類似行為』と言う枠組みであり、その近くは何よりも大事。と荒川は思っています。

今後セブでお仕事をしていく上でお医者様とも連携は必須。しかしながら当然得体の知れない整骨院院とは連携もクソもない。

しっかりとした話し合いが必要なのです。

快くご協力をご快諾していただいき、Dr.Johann様に感謝。

引き合わせてくれた、豪太。そして場所を提供してくださった『将さん』に感謝。

そう、こちらのお店ITパーク近くの『ラーメン将』

セブに渡航の際には『セブ島 ラーメン将』で検索。

ほんとにおいしい。海外でこの味を作る難しさはおそらく尋常じゃないはず。将さんもやり手なのです。

そして、こちらのお店でオーダーできる、セブ島で1番うまいプリンである。

スイーツも作れる。と言う謎スキルを持つ将さん。

いや、これめっっっっっちゃうまいから。

糖質制限中の荒川もこればかりは解除。

悶絶である。

本日のタスクは終了。

明日も早い。少し豪太と話して本日は大人しくホテルに帰ります。

ちなにみこちらの写真は豪太先生のガールフレンド、シャイちゃん撮影。

シャイちゃん曰く、豪太と荒川は雰囲気が似ている。とのこと。

日本では絶対に言われないコメント。

豪太先生にもパッション伝授。

何をするにもまずはしっかりと『話す』と言うことがあらかわ整骨院流。

セブ島、こんなところ。と言う要素も盛り込み書いています。

2025年、セブ島旅行をお考えの方の少しでもお役に立てれば。

後半に続きます。

to be continued・・・・

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