白湯の話し。
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ラジオ波の話し。
(※数回前の白湯コラムを読んでいないと、
よく分からないと思います。すいません。)
連休に回転寿しに行った後、食あたりになった私。
ついに白湯のお世話になりました。
お昼にお寿司を食べて、しばらく「なんか気持ち悪いなぁ・・」などと呑気な事を思っていた所。。
夜中に事態が急変。目も当てられない事態に。。
体の痛みと発熱と嘔吐に苦しめられ、夜中にはヘロヘロに・・。
こりゃ水分を摂取しないとダメだ・・、と焦って、冷えた麦茶を飲んだ後、今度は胃の痛みに悶える始末。
そうだ、白湯を飲もう。
園田「白湯を飲むとお腹があったまるんですよ。。」
荒「そりゃそうだろうね。」
園田「院長も白湯飲んだほうがいいですよ。」
荒「白湯なんて飲まねーよ」
朦朧とする意識の中園田先生との数日前のやり取りが頭をかすめます。。
「是非もない・・」
背に腹は変えられず、遂にお世話になる事に。
「なんとお腹が温まる事かな・・」
その後事態は徐々に改善し、翌日元気にお仕事が出来ました。
白湯恐るべし。
ここ数日私も朝白湯しています。皆様もオススメです。
食中毒にはご注意下さい。
※ノロかっ!!?と肝を冷やしましたが、違います。ご安心ください。
↑こっそり白湯を飲む私。それを監視する白湯先生の様子。
↑どうやら相当うれしいらしい。
(お昼湯豆腐しか食べられない私を尻目に、ウインナーをバキバキ食べる園田先生。
嬉しさのあまり「こんなにも美味しいウインナー」などと、訳のわからない事を言っておりました。)
さてさて、ここで当院の治療機の話し。このまま終わってしまっては只の食あたりコラムになってしまう。
当院のラジオ波、経験した方も多いのではないでしょうか?
詳細は院の本棚に置いてあるラジオ波の説明冊子参照です(自作)
体の深部に熱を送ることの出来るこの機械。
こんなアタッチメントもあるんです。↓
なんと腹部をあっためる様。まさに今の私にうってつけ。
お腹が冷えている方は当院お越しの際是非お声かけください。