前回コラムからの続き。
勝山「ちょっとお話が・・」
と、ここまで前回コラムで紹介させていただきました。
続きのお話。
勝山「地元の長野に帰って独立開業したいと考えています、」
勝山先生2月を持って退社が決定いたしました。
患者皆様におかれまして、今まで彼の成長を見届けてくださり、
また施術をさせて頂いた事。私から深く深くお礼申し上げます。
ちょっと寂しい。
思い返せば5年前、酸素カプセルに閉じ込められて遊ばれていた青年が。
そんな事言うようになったんですね。
院内では1月中に発表しておりました、
コラムでは急な告知になってしまい申し訳ありません。
本来患者様の利便性を考えると人材を補充するべきですが、
今回はかなりグッと来る人材が現れるまで、現存のスタッフで頑張ろうかと思います。
コロナ禍での運営がテーマの昨今。勝山のこの申し出は、
勝山にとっても院にとっても転機になるチャレンジです。
患者様に不安を与えないよう、誠心誠意頑張ります。
今後の勝山の動向はまた等コラムなどで追わせていただければと考えています。
松沢の退職の時など、
大々的な告知をしてしまい、かえって患者様に心遣いをさせてしまう場面もチラホラ。
反省を活かし、コラムでの告知はどうしたものかと考えたのですが、
この様な形を取らせていただきました。
たまにコラムを除いていただき、また長野(北部地方)方面に行った際は、
ちょっと思い出してやって下されば、そして近くを通りかかった際は冷やかしがてら顔を見てやっていただければ、それが1番嬉しいと思います。
ちょっとばかり寂しくなりますが、
別れもあれば出会いもある。きっと。
to be continue・・・