春闘

〜春だし年度始めなので、企業として新しい事とかをやって頑張る事〜

と「春闘」の意味を理解していましたが、コラムを書くにあたりちゃんと意味を調べてみたら、全然違いました。

春闘

〜「春季闘争」の略。労働組合が毎年春に行う賃上げを要求要求を中心とする闘争〜

との事でした。

お恥ずかしい。

しかしこのタイトルで書き始めてしまった今回コラム。上の意味での解釈で進めさせていただきます。

当院春の一大改革は何と言ってもそう!!

新人さんの加入です。

正式に採用が決まり、

オリエンテーション→初出勤

を待つばかりとなりました。

久しぶりの新人加入。

湧くスタッフ一同。

荒「さて、当面の雑務。誰が指導するよ??」

ある日の終業後、ふとスタッフに投げかけて見る事に・・

・・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・・

「僕にやらせてもらっていいですか??」

まさかの松沢先生の挙手。

「!!!!!!ッッッ」

おぉ、あの松沢が人の面倒を見る事になろうとは・・・

ここに入社した数年前には考えられない事。

感涙の至り。

荒「よし、ではよろしく頼む。」

荒「宮川くんは指導しないの?」

宮「いや、僕は自分の事で精一杯なんで・・。」

荒「精一杯の割には髪の毛派手にしてんね、バオバブみたいになってんじゃん。」

宮「なんすかバオバブって・・・」

オリエンテーションからしっかし指導して現場に立たせるつもりです、

もしお気付きの点や至らない事がございましたら、どうぞ荒川もしくは

松沢にお声かけ下さい。

↑バオバブの木。サバンナなどに生えるらしい。

↑さてさて「いきなり何?」と思われるでしょうが、松沢先生のペン習字通信講座の

効果発表です。上はビフォアー。

↓アフターはこちら!!

びみょう〜に上手くなっている気が・・。

4ヶ月の成果だそうです。

う〜ん・・・。

「み」が上手くなってる。

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