ぎっくり腰の話し。
私事のぎっくり腰の話し→セルフケアの重要性の再確認
私事で恐縮ですが、
先週日曜日、
人生初ぎっくり腰になりました。
急性腰痛(ぎっくり腰)
〜俗称はぎっくり腰(ぎっくりごし)。地方によっては「びっくり腰」とも呼ばれ、欧米ではその病態から「魔女の一撃」とも呼ばれている〜
今までにどれほどのぎっくり腰と対面した事か・・
私にとってぎっくり腰は施術するもので、まさか自分の身に起こるとは・・・
『原因』
最近頑張ってダイエット(腰回りの支えの低下)
↓
日曜朝一ロクなストレッチをせずにムキになってテニス(愚かでした)
↓
子供を抱えようとした際に痛める。
まさに魔女の一撃。
今までに無く園田先生に会いたくなりましたが、日曜日だったのでここは我慢。折角の休みに「ぎっくり腰になっちゃったから今から来てくれよ。ジャイアントカプリコあげるから。」とは流石に言いにくいので、仕方なく安静に・・
(園田先生はジャイアントカプリコが好きなんです。)
分身出来ればなぁ・・・
テンションが上がり松沢先生に電話。
荒「ぎっくり腰になっちゃったよ・・」
松「ちょッwwマジすかッッww!!激ヤバすねッWWW!!!」
うちのスタッフは荒川が弱ると、もれなく嬉しそうになります。
松沢先生に腹を立ててても仕方ないので、とりあえずアイシング。
今回主張したいのはここからです↓
これで終わったら、唯のぎっくり日記になってしまいます。
「急性の怪我は、出来るだけ早くアイシングです!!!!!」
これが基本にして最強の処置。私はアイスパック(本当は氷嚢が好ましい)で20分行いました。
アイシング→安静。
なんとか動けるようになり、週明けにスタッフに施術してもらいました。
アイシング→安静→あらかわ整骨院→一発治癒。
梅雨時期は、体の状況も変化しがち・・
皆さん魔女の一撃を喰らった際はアイシング後すぐに当院へお越しください。。
↑魔女の一撃を喰らいそうな格好の、ジャイアントカプリコが好きなジャイアントな人の様子。