そう、もうすぐ七夕。
もれなく乗っかる当院の一角です。
笹を「どかん」と言うただけのシンプルな配置。
一応短冊を横に置いてみましたが・・・、
これがなんと患者様、意外にも書いて下さるんですね。
このままだと。7日には結構な見栄えの七夕飾りが完成するんじゃ無いかと、
ちょっとワクワクしているスタッフ一同。
さて、早速短冊を見ていきましょう。
まずは、全くもってくだら無いで賞。
はい、ヤスハ先生。しょうも無いですね。
「しょうも無いで賞」
しょうもない事を書いたスタッフは、片付ける際「笹攻め」に合います。
※去年の図。楽しそうなヤスハ先生。
・・・・・・・・・、
勝山先生、去年のお願いは「人と話せる様になりたい。」でした。
さて、お願いは叶ったのか。
「自分で頑張ればいいで賞」
笹攻め決定。
次。
「かわいいで賞」
4歳の男の子です。
「ちいさいさいわんわん」と言うのがとってもかわいい。癒されますね。
高校生の男の子。
物凄くちゃんとしてます。
「意識が高いで賞」
大丈夫、君は充分しっかりしている。
部活、勉強、頑張れ!!!!!
・・・・・・・・・、
23歳の整骨院の先生の短冊。
上の高校生とのコントラストの為、再アップ。
「素敵で賞」
とっても素敵な女性の方のお願い事です。
こんな風に周りを考えて行きたいなぁ・・。と、しみじみ思いました。
素敵で賞。
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26歳整骨院の先生の短冊。
上のお願い事とのコントラストの為、しつこく再アップ。
さて、私のお願いも↓
「佐藤が、わかってくれますように。」
佐藤「・・・・・・何をスか。」
いろいろだ。
「切実で賞。」
どうやら余り伝わっていない様子。
「伝わら無い奴で賞」
私のお願いは叶うのか。
また来年。