荒「さてと、では園田君、話を始めるがいいかね??」
園「はい・・何でしょう、、?」
荒「ミニメロンパンを食べている場合ではないんだよ君。」
園「もぐもぐ・・・、と、言うと・・。何の事でしょう?」
荒「当然酸素カプセルの件だ。わかるね?」
荒「導入から1ヶ月が経ち、多くの患者様に喜んでいただいている。そうだね?」
園「はい。評判もいいですし、効果も結構上がってますよね。」
荒「そこにあぐらをかいちゃいませんかって話だよ園田君ッッッッッ!!!」
園「ひい ぃっ!!何なんですかいきなしっっっっ!!」
↑突然の大声に驚いてミニメロンパンを落としてしまった園田先生のヨウス。
この後3秒ルールで美味しくいただきました。
と言う事で、ここで終わらない酸素カプセル計画。
上記の小芝居にもありますように、沢山の患者様にご利用していただき、そして効果も上々。
導入に踏み切りとても良かった。そう感じています。
しかし
そこにあぐらをかいちゃいませんかって話しです。
現在利用していただいている患者様、
そしてこれからご利用をご検討の方へわかりやすく丁寧な説明書きや、
マニュアル、効果を実感していただける読み物や、なんやかんやなど。
用意するべき物が沢山なわけです。
酸素カプセルを初めて扱う我々、その説明も(もちろん最低限は統一しているものの・・)皆んなスタッフ毎に微妙に違い、「自分の感覚」でお伝えしてしまっている状況。
色々な側面からミーティングを行い「擦り合わせ」を経て、しっかりとした一つの説明。一つの手順になる。
その為の作業が山ほどなワケです。
荒「わかるね園田君」
園「はい。では早急に動きます。」
荒「そして今日から君に酸素カプセルの運営を任せる。よろしいかな?」
園「え・・が、頑張ります。。」
荒「患者様から「わかりづらい」とか、そーゆー意見が出たら君の責任だよ?園田君??」
園「え`` ッッッッッっ!!!わ、わかりました。」
園「・・・・・」
園「 院長、自分が制作物作るの面倒だから押し付けてませんか??」
荒「え?」
園「いや・・」
荒「今回の計画が成功したら・・、ミニメロンパンを山ほどプレゼントしよう。」
園「はぁ・・ありがとうございます。」
と、まぁいつもの二人のやり取りをお伝えさせていただきました。
新企画をするに伴い、その周辺の「やること」はいっぱい出てきます。
皆んなで分担して患者様により良く届くよう、頑張っていこうと思います(押し付けたワケではないです。。)
そしてそして、「酸素部長」に就任した園田先生から早速追伸です。↓↓
この度、「酸素カプセルの予約枠」の拡張を実施いたしました。
木曜日・・・13時・13時半
土曜日・・・13時・13時半・14時
の5枠。
まだまだ浸透していないので比較的取りやすい予約枠だと思います。土曜日などは朝寝坊をしても、大丈夫!!どしどしご利用下さい!!
とのこと。素晴らしい働きの酸素部長。酸園田先生。
今回の動きでミニメロンパン3つゲットです。