「あけましておめでとうございます。」
どっこいしょ。
と腰をかけたのは、
柔道整復師件、スポーツトレーナー件、学校講師件、災害救護班件、
松沢のトレラン(トレイルランニング)師匠の左右田先生。
もはや説明不要のコラム登場回数の彼。
藤が丘で整骨院を営む、スーパー柔道整復師。
私の数少ない整骨院友達の一人。
※何故か友達ができない。
松沢先生をトレイルランニング(山岳超人レース)の救護スタッフに誘う際、
こうして当院を訪れてくれる彼。とっても律儀なジェントルメンなのです。
左右田氏「次の現場は3月、養老渓谷だよ、松沢君来れるかい??」
どんな自然環境にも順応出来る特技をもつ当院のプーさんこと、松沢先生。
どうやらトレランの現場でも評判上々の模様。
またオファーをいただくことに。。
松「勿論です。お供させてください。」
鬼退治みたいに返答する松沢先生。
左右田氏「・・・・・」
左右田氏「今回ヒル出るよ?」
松沢「え・・・、」
ヒルだけに流石に怯む松沢。
左右田氏「松沢君連れてって大丈夫ですか?荒川先生??」
荒川「彼体強いんで多分大丈夫じゃないスか?」
(※救護スタッフの安全指導権安全確保はしっかりとされているようなのでご心配無く。)
左右田氏「それと君、荒川さんに救護のレポート提出してないらしいね。そーゆーの駄目だよ?まじで。」
そのままガチ説教を喰らうヒル沢。
左右田氏「じゃあ、行くから。松沢君ヒルの勉強しとくようにね。」
さっくり帰ろうとする左右田氏とヒルに怯む松沢と未知の人との遭遇に戸惑うモエの図。
と、言う事で3月松沢、ヒルの出る養老渓谷トレラン救護決定!!
またレビューをお伝え出来ればと思います。
乞うご期待。