2021年度、新人さん紹介、インタビューコーナー！！！
エントリーNo.001
西尾薫君の回。
荒「さて、全体像ですね。お願いします。」
薫「はい。これで良いでしょうか！！」
でかい！！身長は180cmあるそうです。
きっちり仁王立ちする薫君。これほどの仁王立ちっぷりは、お見事。
荒「さて、始めるよ。当院のコラムの事は大体把握しているね？？登場させて大丈夫だよね？？」
薫「はい！！じゃんじゃん使って下さい！！」
むぅ。とてもしっかりしている。
荒「さて、君は一体何者なんでしょう。患者さんに伝わるようにざっくり教えてくれるかな？？」
（質問は対象者にとって変えます。おそらく薫君はジャベれるタイプ。）
薫「はい、ずっとサッカーやっててザスパ草津のサテライトチームにいました！！
草津では温泉施設なんかでも働いたり、スポーツクラブでも3年間トレーナー業務をしていました。」
荒「海外でもサッカー経験あるんでしょ？？」
薫「シンガポールとかですね。」
荒「すごいね、凄く上手なんだね。」
（はいそうですね！！と言えない地味に意地悪な切り返し。）
薫「え、まぁ、、そうですね。そこそこやってました。」
（無難に切り返す薫君。警戒の糸はしっかりとキープ。）
荒「湯もみとかやってたの？？草津で。」
薫「湯もみやるんですよ！！地域密着のチームだったんで、観光業のお手伝いで。」
荒「足腰しっかりしているから、ガッツリお湯揉めるんだろうね。」
薫「そう、一般素人はこうやって左右に動かすだけなんですけど・・・、」
荒「そうね。俺も昔観光でそうやった気がする。あれ結構疲れるよね。途中でばてた。」
薫「僕らは一味違うんで、こうやって回すようにかき混ぜるんですよ。」
荒「回すんだ！！足腰が強いから成せる技だね。踏ん張りが強いサッカー選手だからこそ・・」
薫「こうやる訳ですよ。こうッ！！」
荒「お、うん。なるほど、そう言う感じね。わかった。」
薫「こうじゃなくて、こうッッ！！！回すんですよ！！」
荒「ちょw、うん、薫君、わかった。まじで、」
薫「そして、こうッッッ！！」
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荒「・・・ありがとう。」
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荒「・・・・・好物は、エビでいい？？」
薫「エビはあんまり好きじゃありません・・。」（食い気味）
サッカーが恐ろしくうまくて、草津のお湯よりも湯もみに熱くて、
エビがあんまり好きじゃない薫君の紹介でした。
私の心証ですが、凄くいい奴です。
患者様の為に精一杯頑張れると思います。
今後とも、よろしくお願いいたします。
（湯もみのコツを質問してくれると熱く教えてくれます。是非。）
to be continue・・・
