何かを書き書き。
これは第5 代目、ジャックオーランタン『DAISUKE君』の下書きコンテスト。
松沢大輔先生にも描いてもらいましょう。
あぁ、やっぱりマジックの匂い回じゃいましたね。
だめ。
工程①の、くり抜き作業。
なんと今回は古澤先生に一任。
大抜擢だぜ!!頼むぞ!!!
ここの作業を疎かにするとカビの進行が早まる為とっても大事。
数十分後、
果肉でおにぎりを作ると言うサイコっぷりを見せつける古澤先生。
独自の感性を持っています。
何事も遊び心を持って臨む姿勢はよし。
なんと、今回は工程②の『顔入れ』も担当。
飛び級。
一旦マジックを入れてしまうとインクが染み込むため、
一発勝負の緊張の一瞬。頼むぞ古澤。
一発勝負だって言ってんのに、
いきなり星をぶちこむ古澤先生。
彼女に怖いものは無い模様。
さて、真打登場。
来年こそはジャックオーランタン、ワークショップをを思っている荒川のターン。
工程③の『顔掘り』
ここは素人に任せる訳にはいきません。
カボチャに命を吹き込みます。
※この間数回、松沢先生が『クセぇ』と言って去っていきました。
先輩が頑張っているのにクセェで終わらせる松沢先生。さすがです。。
工程⑤の『ブリーチ』
『DAISUKE君』を溺れさせます。
この工程によりカビの発生がかなり遅らせられるはず。
いい写真。
あばばばばばばば
工程⑥の『乾燥』
ここの感想具合が難しい。乾燥させすぎると顔が歪んじゃうんです。
見極めが大事。
この辺りからカボチャに妙な親近感が湧く。
古澤先生がカボチャが可愛くてしょうがない様子。
ところ変わって夜。野外。
工程⑦の『ニス塗り』の作業。
油性ニスの匂いが半端じゃ無いので野外で作業。
夜中につき子供達は寝てしまいました。残念。
工程8の『ガムテープ貼り』
細部まできっちりチェックです。
ここがグズグズだと格好悪い。
完成。
院玄関前に設置。
Instagram映えはどうでしょう??
SNS投稿大歓迎。
ぜひ可愛がってやってください。
to be continue・・・・