『指切っちゃったコラム』から1週間。思いの外お声かけを頂きます。
皆様にご心配をかけてしまった事への罪悪感もありつつ、その後どうなったのか??の続編になります。
自分で包帯を巻き4日間。流石に全くズレません。ここは譲れないところ。
そろそろ中の状態を確認せねばだ・・。
指、開封の儀を聞きつけ古澤先生登場。
どうやら怖いらしい。僕もすごく怖い。
ひっついているパットを外してみる。
傷口が少しだけくっついて痛い!!
荒「痛いぃッッ!!!かつやまーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!」
何故か勝山を呼んでしまう。痛くて。
勝「なんすか。」
勝山先生登場。
荒「外すの痛いんだよ、カツヤマ・・・。」
勝「僕に言われても・・。」
その通りなんですねどね。読んでいただいている皆様・・。
気持ちわかってもらえますよね。
さて、無事開封後、
流水にしみないかの検証。
適切な処置のおかげでほぼ乾いた状態の傷口。
ここで水が大丈夫なら自信も湧きます。
しみないかビクビク。
いざ。
荒「かつやまーーーーーーーーッッッッッッッッッ」
やはり叫んでしまいました。
ちょっとだけ滲みた様。
と、開封の儀をお送りさせて頂きましたが、
現在は全快しております。ご心配内容御願い致します。
超私ごとでお騒がせしてすいません。
(騒いでいるのは私だけ。)
おまけ
その後、
包帯固定で硬くなった関節をちゃんと整えてもらいました。
完治。
to be continue・・・